The Spectacle/ Martin Copeland vintage GFメガネ [推定1930年代 3-Piece Side-Mount The-Hoff WG 43-22 #105008 (取扱店：浦和)]

Martin Copeland 1930s 3-Piece Side-Mount The-Hoff WG 43-22 105008 寸法

A_フロント横幅：117.5mm
B_フロント高さ：28.5mm
C_レンズ横幅：43mm
D_レンズ縦幅：28.5mm
E_ブリッジ幅：22mm
F_テンプル：145mm
※若干の誤差はご了承くださいませ。

Martin Copeland 1930s 3-Piece Side-Mount The-Hoff WG 43-22 105008 モデル情報

1930年代に製造されたとみられるMartin Copeland Optical製メタルフレームで、12KGK(12金張り)が施された一本です。
この年代の同社のフレームは数が少なく、質の高いデザインでも知られています。

ブリッジの造形が目を惹く一本。

ヴィンテージフレームの中でも特に希少な、テンプルの付け根に当たる「智」の部分がレンズ中央付近に配置された「Side-Mount」と呼ばれる構成。
1920年代ころまでは主流のものでしたが、1930年代に「FUL-VUE(フルビュー)」が開発されて以後、急速にリリース数が少なくなります。
昔ながらの独特の雰囲気が生まれる構成なので、ヴィンテージがお好きな皆様から支持されている希少なディテールです。

加えて1930年代中頃からAO社がリリースした、トリフレックス(レンズとの取り付きに3枚の板状の金属板を噛ませる構造)以前のオールドスタイルのディテールです。
レンズシェイプは縦幅を抑えた8角形のHoff。

アメリカンオプティカル・シュロン・ボシュロムなどビックブランドのディテールも素晴らしい同年代ですが
当モデルの金属への細工にご注目ください。
デザインの質が異なることがお分りいただけるのではないでしょうか？


＊当商品は大変貴重なモデルのため、返品をお受けすることができません。何卒ご了承くださいませ。

Martin Copeland 1930s 3-Piece Side-Mount The-Hoff WG 43-22 105008 詳細

カラー

メタルカラー：ホワイトゴールド (金張り)

その他の情報

●レンズシェイプ：The-Hoff
●ディテール：1-10 12KGF (12カラットホワイトゴールドによる金張り)の上からロジウムメッキ仕上げ
●製造年代：1930年代
●製造国：アメリカ
●取り扱い：ポンメガネ浦和
●付属品：The Spectacleのギャランティーカード・The Spectacleのメガネケース・ポンメガネオリジナルのメガネ拭き




※若干の誤差はご了承くださいませ。
※メンテナンス済みの商品ですが、ヴィンテージメガネでございます。完璧な状態をお求めの方はご遠慮下さいませ。
※ご利用のブラウザやOS、ご使用のPCやタブレットなどの違いにより、表示される色や明暗に必然的に誤差が生まれてしまいます点も合わせてご了承願います。

Martin Copeland 1930s 3-Piece Side-Mount The-Hoff WG 43-22 105008 画像

※ご購入の際にはRetroSpecsまたはThe Spectacleのケースをお付けいたします。
※度付きメガネとしてご希望の場合コチラをご参照下さい。
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RetroSpecs & Co. (日本ではThe Spectacle)

The Spectacle(ザ・スペクタクル)は、アメリカ本国ではRetroSpecs & Co.(レトロスペック社)として運営されています。1920年代から70年代を中心としたアンティーク・ヴィンテージ アイウェアを販売するブランドの名称です。近代初期から後期にかけて(1890年代から1980年代)製造された革新的なデザインのアイウェアを維持することを同社の使命と宣言しています。