油圧プレスの圧倒的な技術力とデザインが融合した、立体的なフォルムを世に出す [RETRO FUTURE BY 900(レトロ フューチャー バイ 900) ]は、2017年春より「FACTORY900 RETRO (ファクトリー900 レトロ)」に名称が変更されました。
FACTORY900 RETRO RF030 col.215 詳細
カラー
フロント:赤茶ササ/クリアピンクのハーフ生地
テンプル:赤茶ササ
サイズ
フロントの横幅:138.5mm
フロントの高さ:44.5mm
ヒンジ:スプリングヒンジ(バネ蝶番)搭載
●レンズの幅:48mm
●レンズの縦幅:41mm
●ブリッジの幅:22mm
●テンプルの長さ:140mm
※ポンメガネはFactory900およびRETRO FUTURE BY 900(レトロ フューチャー バイ 900) の正規取り扱い店です。
FACTORY900 RETRO RF030 col.215 画像
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コチラをご参照下さい。
FACTORY900 RETRO
2017年の春に名称が改められたFACTORY900の一ライン。
デザイナーの青山氏がヨーロッパの展示会の途中に立ち寄ったアンティークショップで出会った魅力的なヴィンテージフレームへの思いをコレクションとして立ち上げました。その当時にファクトリー900があったとしたら、どんなフレームが生まれただろう?というシンプルで強い発想から生み出されたデザインは、たしかに、クラウンパントなどヴィンテージフレームの特徴を骨格としながらも、FACTORY900らしい圧倒的な立体造形を見せつけています。歴史の中で淘汰され消えていったメガネフレームの系譜を、あったかもしれない進化の過程とともに現代に表現しています。
FACTORY900 ファクトリー
“Factory900”の称号は、プロダクトのほぼ全てを行う工場青山眼鏡社の工場番号“900”を意味する。世界でも稀な油圧プレス製法を駆使し独創的で質の高い商品を生み出す青山眼鏡社。技術力に定評のある工場が、自分達の作りたいモノを自由に作り始め生み出したコレクションこそが“Factory900”(ファクトリー900)。デザイナーであり職人でもある青山氏の熱意と感性から創造された究極の立体構造となる。まさに洗練されたデザインと卓越した技術の融合。2001年の初期型『FA-051』から始まり、2002年『FA-060』 2003年『FA-080,FA-090』とブラントの地盤を固めながら徐々に生産数を増やしていった。現在ではヨーロッパ圏にも進出し、コアで希少性の高いブランドとして根強いファンを獲得している。どの国にも共通して男性心を惹きつける重厚感溢れる造形美は中毒性をはらんでいる。