2017年の春に発表された最新メガネフレームの MIMOSA。
ウエリントンのブロースタイルの一本です。
マスナガらしく、技巧的な異素材のコンビネーションが魅力。
ブロント側アセテート/メタル/背景のアセテートという3段階の奥行きが設計され
重なる3つのレイヤーの重層感が、精巧な作りと相まって高級感を生み出しています。
また、ウエリントンシェイプのレンズに対して、背面のアセテートが一回り大きく控えることで
ウエリントンシェイプの弱点である平面感を打ち消し丁寧な印象を見る側に与えます。
これまでのモデルよりもレンズサイズは小ぶりになりました。
二重の奥行きをもつツーブリッジなど
使えば使うほど愛着が増すプロダクトだと思います。
MIMOSA #19 詳細
カラー
ブロウカラー:表:ブラック / 裏:べっ甲柄
メタルカラー:ブラック
サイズ
フロントの横幅:136.5mm
フロントの縦幅:42mm
●レンズの幅:47mm
●レンズ縦幅:39mm
●ブリッジ幅:22mm
●テンプル長さ:140mm
詳細情報
デザイン:フランス
製造:日本
取り扱い:ポンメガネ浦和
※ポンメガネはMASUNAGA×Kenzo Takadaの正規取り扱い店です。
付属品:MASUNAGA×Kenzo Takada専用ケースおよびメガネ拭き
MASUNAGA×Kenzo Takada MIMOSA #19 詳細画像
その他の情報
※店頭に在庫が無い場合、ブランド在庫を確認いたします。上記の【お問い合わせ】フォームからお問い合わせ下さい。
※レンズを入れ替えて、度付きメガネとしてご希望の場合
コチラをご参照下さい。
※伊達メガネとしてご使用いただく場合は、伊達メガネ用レンズを合わせてお求め下さい。発送時にフレームに装着した状態にてケースに納めます。取り外した既存のレンズも同封いたします。
※その他ご不明な点などございましたら、お気軽にお問合せ下さい。
MASUNAGA×Kenzo Takada マスナガ×高田賢三
アイウェアを装用する楽しさを広げてくれるコレクションが生まれました。1905年に創業して以来、日本のメガネを牽引してきた老舗の増永眼鏡が、日本ファッションの先駆者として最も尊敬されるデザイナーの一人である高田賢三氏をディレクターに迎え、デザインをフランスのKenzo Takadaのデザインチームが手がけ、製造を日本の増永眼鏡が行う『MASUNAGA×Kenzo Takada』コレクションとしてサングラスを提案します。