2016年春の展示会で発表された新作のGMS-108。
ブリッジ裏のアセテートのパーツに目が行きますが、その存在感がちょうどいい。
一見、強くて存在感が浮き立ちそうですがそんなことはありません。
お顔から浮くのではなく、お客様の目頭周辺にコントラストを軽く与えるような、そんなデザインです。
2015年秋にパリの国際展示会シルモにて、 Silmo’Dor / シルモドールを受賞したGMS-106で使われたテンプルを使用しています。
MASUNAGA 2016年春夏メガネ GMS-108 #13 ATG/DEMI 寸法詳細
アセテートカラー:デミ
メタルカラー:アンティークゴールド
製造:日本
取扱:ポンメガネ浦和
フロントの横幅:128mm
フロントの縦幅:43mm
●レンズの幅:48mm
●レンズ縦幅:41mm
●ブリッジ幅:21mm
●テンプル長さ:150mm
※ポンメガネはMASUNAGA G.M.S. (増永眼鏡)の正規取り扱い店です。発送時にはMASUNAGA G.M.S.専用ケースに収めてお送り致します。
MASUNAGA 2016年春夏メガネ GMS-108 #13 ATG/DEMI 詳細画像
※店頭に在庫が無い場合、メーカー在庫を確認いたしましてあれば1週間程度でお送り致します。上記の【お問い合わせ】フォームからお問い合わせ下さい。
※レンズを入れ替えて、度付きメガネとしてご希望の場合
コチラをご参照下さい。
※伊達メガネとしてご使用いただく場合は、伊達メガネ用レンズを合わせてお求め下さい。その他ご不明な点などございましたら、お気軽にお問合せ下さい。
MASUNAGA G.M.S. /増永眼鏡
『MASUNAGA G.M.S.』は1933年、昭和天皇献上用のメガネとして生まれた逸品。 2005年に「GMS-LIMITED」として復活しました。 そして現在、増永眼鏡のレギュラーブランドとしてラインナップされています。限定版の様々な機能やデザインをブラッシュアップし、さらなる掛けやすさを実現しています。 「品質第一主義」を継承しつつ、進化を続けるMASUNAGAのシンボルです。 なお、天皇陛下への献上眼鏡の復刻モデルは完全受注生産の特別モデル「GMS-999」でございます。