Edieは、柔らかみを帯びた8角形のレンズが目を惹くモデル。
今期は幾何学がモチーフとなった、フレーム・レンズシェイプが特徴のコレクションです。
"ワッパ"とよばれるメタルフレームとレンズの間にアセテートのパーツを差し込むという独特の手法で設計されたサングラス。
角を落とし気味にしたフレームシェイプと、角のエッジ感を残したレンズシェイプの組み合わせにより、幾何学的なポップさを落ち着いた雰囲気のあるメタルフレームが覆うという、華やかさと落ち着きの共存する大人なデザインになりました。
シンプルかつ他には無いオリジナリティを求めるお客様にはぜひご提案したいモデルです。
megane and me ME005 EDIE PG 詳細
カラー
メタルカラー: ゴールド
ワッパカラー:クリア
テンプルアセテートカラー:クリア
レンズカラー:ピンク
サイズ
フロントの横幅:138mm
フロントの縦幅:52mm
●レンズの幅:49mm
●レンズ縦幅:47mm
●ブリッジ幅:21mm
●テンプル長さ:145mm
*商品画像はポンメガネに入荷した商品のなかからサンプルとして撮影しております。
megane and me ME005 EDIE PG 画像








※ポンメガネは megane and me"の正規取り扱い店です。発送時には "megane and me"の専用ケースをお付けしてお送り致します。
※店頭に在庫が無い場合ブランド在庫を確認いたします。在庫がございましたら1週間以内にご用意が可能でございます。【お問い合わせ】フォームからお申しつけくださいませ。
※度付きメガネとしてご希望の場合コチラをご参照下さい。
※伊達メガネとしてご使用いただく場合は、伊達メガネ用レンズを合わせてお求め下さい。
※その他ご不明な点などございましたら、お気軽にお問合せ下さい。
megane and me メガネアンドミー
若手デザイナーが東京から世界にアイウェアを発信するブランド。2013年、フランス・パリの国際展示会 Silmo にて"Tokyo Eyes"のもと、デビューを果たしました。デザイナーの塚越清香 氏は美術大学を卒業後、眼鏡会社に就職しそこで様々な眼鏡に関する知識・技術を培います。そこで彼女は自分が掛けたいメガネがないことに気づき " megane and me "を立ち上げました。それはメガネに対する情熱の結晶です。