日本の眼鏡ブランドが製造する最高級メガネ「GMS-196」が入荷しました。
フロントリムは18金張り、ブリッジとテンプルは18金でつくられています。
シンプルな細身のラウンドシェイプですので性別や時代に関係なく、永くご愛用いただけるデザインです。
多くは語りませんが、手に取ったときの存在感は群を抜いています。
※金張りとは金の層を高熱と圧力で素材に物理的に圧着させたものを指し、その金の層の重量が素材を含む総重量の1/20以上の場合、 「金張り(ゴールドフィルド)」と呼ばれています。
一般的には金メッキの100倍を超える厚みといわれる肉厚な仕上げです。
※当アイテムは、返品およびキャンセル不可の商品でございます。発送前に十分な検品および記録の行程を経て出荷いたします。予めご了承くださいませ。
MASUNAGA G.M.S. 増永眼鏡 最高級メガネ GMS-196B GF/18金
フロントリム:18金張り
ブリッジ、テンプル:18金
フロントの横幅:122mm
フロントの縦幅:44mm
●レンズの幅:46mm
●レンズ縦幅:41.5mm
●ブリッジ幅:20mm
●テンプル長さ:150mm
●付属品:ギャランティー(品質保証書)、純正レザーケース
●製造:日本
●取扱:ポンメガネ浦和
※ポンメガネはMASUNAGA G.M.S. (増永眼鏡)の正規取り扱い店です。
※店頭に在庫が無い場合、上記の【お問い合わせ】フォームからお問い合わせ下さいませ。
※レンズを入れ替えて、度付きメガネとしてご希望の場合
コチラをご参照下さい。伊達メガネとしてご使用いただく場合は、伊達メガネ用レンズを合わせてお求め下さい。その他ご不明な点などございましたら、お気軽にお問合せ下さい。
MASUNAGA G.M.S. /増永眼鏡
『MASUNAGA G.M.S.』は1933年、昭和天皇献上用のメガネとして生まれた逸品。 2005年に「GMS-LIMITED」として復活しました。 そして現在、増永眼鏡のレギュラーブランドとしてラインナップされています。限定版の様々な機能やデザインをブラッシュアップし、さらなる掛けやすさを実現しています。 「品質第一主義」を継承しつつ、進化を続けるMASUNAGAのシンボルです。 なお、天皇陛下への献上眼鏡の復刻モデルは完全受注生産の特別モデル「GMS-999」でございます。