MYKITA+Maison Margiela MMRAW011 COL.885 寸法
A_フロント横幅: 135.5mm
B_フロント縦幅: 47.5mm
C_レンズの幅: 49mm
D_レンズ縦幅: 41mm
E_ブリッジ幅(レンズ間距離): 19mm
F_テンプル長: 140mm
※データは参考値としてご理解くださいませ。
MYKITA+Maison Margiela MMRAW011 COL.885 モデル情報
2018年秋に発表された、RAWシリーズのメガネフレーム。
オールアセテートから、テンプル付け根の部分にメタルが露出したデザインとなりました。
ラフに仕上げた素材感のあるフロントと、しなやかなかけ心地をうむステンレススティールの構成です。
Col.885はクリアグレー生地をラフな状態でフィニッシュさせています。
メタルのからーはブラックベリーという落ち着きのある濃い紫色。
面と面の切り替わりのシャープさがとても美しいと思います。
*少々お日にちを頂戴いたしますが、ご希望のお客様へクリアパッドに張替えの加工サービスを行っております。
海外向けの商品のため、鼻幅が広く設計されています。
お気軽にお申し付けくださいませ。
MYKITA+Maison Margiela MMRAW011 COL.885 Raw Smoke/Blackberry詳細
ブランド
MYKITA + Maison Margiela
シリーズ
RAW
モデル
MMCRAFT011
カラー
アセテートカラー:ロウスモーク
メタルカラー:ブラックベリー
その他の情報
●製造:ドイツ
●取り扱い:ポンメガネ浦和
MYKITA+Maison Margiela MMRAW011 COL.885 画像
※ポンメガネはMYKITA+Maison Margielaの正規取り扱い店です。
※MYKITA+Maison Margielaは浦和店でのお取り扱いでございます。
※ブランド在庫は完売の商品です。MYKITAとMaisonMargielaの契約が終了したため、再生産予定はございません。
MYKITA+Maison Margiela
マルジェラのメガネ。過去幾つかのアイウェアブランドとコラボレーションし、メガネやサングラスを提案してきたMaison Margielaが選んだのはドイツを拠点に活躍するMYKITA(マイキータ)でした。ファッションの歴史に最も大きな影響を与えたデザイナーの一人と言われるマルタン・マルジェラ。彼の生み出したブランドは1989年の春夏パリコレクションでデビューしてから現在にいたるまでその最前線を疾走し続けています。独創的で攻撃的な作品が注目されがちですが、スタンダードで高品質の伝統的なデザインにも正面から取り組むデザイナーというベースがあり、当然高い技術力を持ち合わせているブランドです。彼の生み出した哲学はデザインチームへと引き継がれ人々を魅了してやまないブランドであり続けています。