Bausch&Lomb 1928-1930s Full-Frame Side-Mount Francis WG 46-22 寸法
A_フロント横幅:127mm
B_フロント高さ:37.5mm
C_レンズ横幅:46mm
D_レンズ縦幅:36mm
E_ブリッジ幅:22mm
F_テンプル:147mm
※若干の誤差はご了承くださいませ。
Bausch&Lomb 1928-1930s Full-Frame Side-Mount Francis WG 46-22 フレーム情報
1928年から1930年代にかけて製造されたとみられるBausch&Lomb(ボシュロム社)製メタルフレームで、12KGK(12金張り)が施された一本です。
ヴィンテージフレームの中でも特に希少な、テンプルの付け根に当たる「智」の部分がレンズ中央付近に配置された「Side-Mount」と呼ばれる構成。
1920年代ころまでは主流のものでしたが、1930年代に「FUL-VUE(フルビュー)」が開発されて以後、急速にリリース数が少なくなります。
昔ながらの独特の雰囲気が生まれる構成なので、ヴィンテージがお好きな皆様から支持されている希少なディテールです。
レンズシェイプはオーバル(楕円)シェイプのFrancis。
この年代のヴィンテージとしては珍しいミドル〜ラージのサイズがとても希少です。
普段使いのサイズとして汎用性がありとても魅力的。
ブリッジ・フロント側面・テンプルに施されたデザインが全て同じ柄のため
統一感があり大変精緻な印象です。
*当商品は大変貴重なモデルのため、返品をお受けすることができません。何卒ご了承くださいませ。
RetroSpecs社(日本ではThe Spectacle)が収集・メンテナンスを行った商品でございます。
通常のポンメガネ取扱ヴィンテージとは異なり、アメリカのRetroSpecs社(日本ではThe Spectacle)が収集・メンテナンスを行った商品でございます。
すべての商品にシリアルナンバーが記載されたカード(ギャランティー)が付属いたします。
膨大な数のヴィンテージフレームを所有する同社は、集めたフレームをすべて分解し、ネジ一本に至るまでメンテナンスを行います。
パーツはそれぞれの部位に分けてストックされ、場合によっては研磨や再メッキなども行います。
その後、良い状態のパーツを選別し組み合わせ状態の良い一本フレームに組み上げています。
Bausch&Lomb 1928-1930s Full-Frame Side-Mount Francis WG 46-22 詳細
カラー
フレームカラー:ホワイトゴールド
その他の情報
●レンズシェイプ:Francis
●ディテール:1-10 12KGF (12カラットホワイトゴールドによる金張り)
●製造年代:1928〜1930年代
●製造国:アメリカ
●取り扱い:ポンメガネ浦和
●付属品:The Spectacleのギャランティーカード・The Spectacleのメガネケース・ポンメガネオリジナルのメガネ拭き
取扱店舗:ポンメガネ浦和
- 電話番号:048-762-3919
- 住所:埼玉県さいたま市浦和区高砂3-6-9信陽堂ビル1F
- 営業時間:10:00-19:00
- 定休日:木曜日
サイズ感・質感・色の見え方など、ご不明点がございましたら「お問い合わせ」ボタンからお申し付けいただくか、直接店舗までお問い合わせくださいませ。接客中などは着信に対応できない場合がございます。ポンメガネの商品情報はSNSを除き、ponmegane.comまたはponmeganeweb.comのみにて公開しています。その他のドメインにつきましては弊社管理外サイトでございます。コピーサイトなどにご注意くださいませ。
Bausch&Lomb 1928-1930s Full-Frame Side-Mount Francis WG 46-22 画像
※メンテナンス済みの商品ですが、ヴィンテージメガネでございます。完璧な状態をお求めの方はご遠慮下さいませ。
※ご利用のブラウザやOS、ご使用のPCやタブレットなどの違いにより、表示される色や明暗に必然的に誤差が生まれてしまいます点も合わせてご了承願います。
Bausch&Lomb (B&L) ボシュロム
今でこそ、コンタクトレンズの印象が強いが、アメリカ3大メガネメーカーの一つ。
レイバンなどを生み出し製造していたメーカーとしても知られる。
RetroSpecs & Co. (日本ではThe Spectacle)
The Spectacle(ザ・スペクタクル)は、アメリカ本国ではRetroSpecs & Co.(レトロスペック社)として運営されています。1920年代から70年代を中心としたアンティーク・ヴィンテージ アイウェアを販売するブランドの名称です。近代初期から後期にかけて(1890年代から1980年代)製造された革新的なデザインのアイウェアを維持することを同社の使命と宣言しています。