在庫商品の通信販売について
「在庫あり」の商品は弊社店舗に在庫がございます。
「カートに追加」表示がない商品は、店舗への電話またはメールでの対応とさせていただいております。
下記リンクよりお問い合わせくださいませ。
「在庫なし」の商品は、ブランド在庫の確認が可能でございます。速やかに確認を行いご報告申し上げます。
在庫状況の判明後にご検討いただけましたら幸いでございます。
MOSCOTの正規取扱店でございます
フレームをご購入いただけましたら、商品にブランド純正のメガネケース・メガネ拭き・ギャランティーカード・エコバック(A4書類の収納可)が付属します。
入荷の時期によりデザインや素材などに変更が生じる可能性がございます。また、一部の限定商品につきましては意図に合わせたオリジナルのデザインとなる場合がございます。
MOSCOT メガネ MILTZEN-MP BLACK 46 寸法
A_フロントの横幅:134.5mm
B_フロントの縦幅:46.5mm
C_レンズの幅:46mm
D_レンズ縦幅:41mm
E_ブリッジ幅:22mm
F_テンプル長さ:145mm
※表記は記載値を優先しています。若干の誤差はご了承くださいませ。
MOSCOT メガネ MILTZEN-MP BLACK 46 モデル情報
まん丸ではなく、縦長に丸みを持たせたシルエットのボストンタイプ。
新たなタイプのクラシックフレームを探す中で、よりクラシカルで
よりファッショナブルな個性を感じるボストンタイプや丸メガネはその存在感を強めています。
モスコットのMILZEN もその一つでもあり、名実共に人気のモデルです。
ボストンタイプや丸メガネは、ファッション的な流行もありますが
それが落ち着いたとしても自分にハマってしまえば、ご自身のアイコンとして
年齢に関係無くずっと掛け続けていただけるメガネです。
2019年秋に、純正として埋め込み式メタルアームのパットを採用したMILTZEN-MPが発表されました。
MOSCOT MILTZEN-MP BLACK 46size 詳細
ブランド
MOSCOT
モデル
MILTZEN-MP
サイズ
46size
カラー
BLACK
フレームカラー:ブラック
メタルアームカラー:シルバー
パット:クリア
その他の情報
●付属品:ペーパーボックス、ブランド純正メガネケース、ブランド純正クリーニングクロス、ブランド純正エコバック
●撮影フレーム:2019年12月に入荷した個体。生産時期によりディテールの仕様が異なる場合がございます。
取扱店舗:ポンメガネ大宮
- 電話番号:048-782-7128
- 住所:埼玉県さいたま市大宮区大門町3-195 美幸ビル1F
- 営業時間:10:00-19:00
- 定休日:水曜日
サイズ感・質感・色の見え方など、ご不明点がございましたら「お問い合わせ」ボタンからお申し付けいただくか、直接店舗までお問い合わせくださいませ。接客中などは着信に対応できない場合がございます。ポンメガネの商品情報はSNSを除き、ponmegane.comまたはponmeganeweb.comのみにて公開しています。その他のドメインにつきましては弊社管理外サイトでございます。コピーサイトなどにご注意くださいませ。
MOSCOT MILTZEN-MP BLACK 46size 画像
※伊達メガネとしてお考えのお客様へ。フレームにもともと装着されているレンズは、ご使用に向かないMOSCOTのロゴがプリントされたアクリル板となっています。伊達メガネ用レンズをご一緒に購入していただけましたら、レンズを加工し装着したのちにお送りいたしますので、商品到着後そのまますぐにご使用いただけます。こちらも合わせてご検討下さいませ。
※店頭に在庫が無い場合、ブランド在庫を確認いたします。在庫があれば1週間程度でお送り致します。
MOSCOT モスコット
MOSCOT ORIGINALS ESTABLISHED IN 1915 FROM NYC
ニューヨークで1915年に 眼鏡店としてMOSCOT(モスコット)は誕生し、多くの歴史人や有名な著名人らが愛用してきたこの眼鏡店は歴史と権威のある眼鏡屋として今なお愛されるブランドであり続けています。
モスコットは4世代に渡りモスコット家がニューヨークのロウワーマンハッタンで経営してきた老舗眼鏡専門店であり、過去の良いデザインに敬意を払い過去のアーカイブから現代に掛けやすくファッションにマッチするようにオリジナルフレームからアップデートされたそのフレーム達がMOSCOT Originalsです。ポンメガネはMOSCOTの正規取扱店でございます。
ニューヨークの古き良き時代から伝わる真のオリジナルといえる最新のフレーム。近年では、ミラノで開催された世界最大級のメンズプレタポルテ”PITTI UOMO(ピッティ ウオモ)”のトム・ブラウンのショーでも大きく取り上げられるなど、感度の高いファッションピープルやミュージシャンなどのクリエイター達を惹きつけています。